プラチナ・純金積立の“極意”?

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プラチナ・純金積立の人気が高まっています。日経新聞とかよんでも、金相場の値上がりの話題がいっぱいです。サブプライムローン問題とともに、証券相場・株式相場の不安定さを、とくに個人投資家が気にするようになるとともに、純金相場が値上がりし、リスク分散の投資としての純金積立と、関連してプラチナ積立への注目があがっています。

純金というと、ジュエリーやコイン、はたまたときには企業の話題づくりのための純金水着(!)とか純金の雛人形といったかたちで流通したり、博物館などに金塊として展示されていますが、その利点といえば、値段が安定していることです。というか、値上がりしている。もちろん、ものの値段は、基本的にはあがっていきますし、株式というのを100年くらいの単位で平均を出せば、6%くらいの感じで相場はあがります。もっとも、物価もそれくらいの勢いで上がるらしいので、6%では差し引きゼロということに。金相場の値上がりは、株式市場に反応して、株価が上がると下がり、下がると上がる、と俗説には言われているので、一種のリスク分散、というか鞘取りと同じ感覚で、保有しておくといいらしいです。基本は安く買って高く売る、ということですね。

基本的に、証券類や現金には、つねに破産(国だって破産します)の危険や、相場の上下の危険がありますが、純金・プラチナの貴金属は、月などで莫大な金鉱脈が発見されるとか、人類が死に絶えるとか(!)しないかぎり、値段がゼロになることが無いのが魅力です。

いっぽうで、純金・プラチナは工業製品にも使われているので、プラチナ・純金積立をしていても、小規模だと、相場上昇→物価情報→得した分が生活費でパーとか、あるいは工業用のプラチナ・純金代替物が発明されると相場が変化するかも・・・。どっちもあまりまじめには検討できないですが。

プラチナ・純金積立の“極意”?

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というわけで、安定して値上がりし、リスク回避の意味で人気の高いプラチナ・純金積立。具体的にはどういう仕組みで積み立てるのでしょう?

三貴商事・三菱マテリアル・住友金属鉱山・住友金属鉱山・三菱商事などが有名です。基本的には年会費が必要で、3000円程度から毎月銀行振り落としで費用を振り込み、純金を購入して、積み立てて生きます。

気をつけたいのが、手数料。年会費のほか、毎月数百円とか、1000円ごとにいくら、あるいはゼロ、という場合があり、また、スポット購入などの手数料も考え、自分の投資スタイルにあったプラチナ・純金積立プランを選ぶのが重要でしょう。

スポット購入というのは、相場が安くなったときに追加で購入するときの手数料です。毎月の手数料が無料でも、こちらの手数料がわりだかだと、別の会社のほうが安上がりかもしれません。また、相場の上下時の対応も重要です。つまり安いときに自動的に追加で購入したり、あるいは相場が一定以上の場合(つまり一時的に値上がりし過ぎている場合)、購入を自動的に取りやめて資金を来月にまわす、などの対応があります。

こうした細かい点も、重要になってきます。