芸能人のギャラの“仕組み”は?

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芸能人のギャラの仕組み(値段を決めるとか、どうやって支払うのかとか)ってどうなっているんでしょう?昔だったら納税者ランキングがあったりしましたが、最近はそれもなし・・。作家(本の値段の10%前後)と違って、いまいちギャラの仕組みが分りづらい。

よく、芸能人の結婚とかでも大金を使いますが、ブログを見ると質素だったり・・・。将来に向けて貯金しているのでしょうか?

これら芸能人のギャラは、やはり個人の人気その他で変わってくるみたいです。ただ、その決め方の基準が、基本的には人気・経歴で決まりますが、単位として、ゲスト出演一本いくら、時間いくら、CM1本いくら、あるいは拘束時間いくら、などなど変わってくるようです。ただ、NHKだけは、年功序列というか、NHKに出演暦が長いほどギャラが高くなり、NHKに縁のない大物俳優とかだと、朝の連ドラや大河ドラマのほうが高くなったりすることもあるようです。

木村拓也さんがドラマ一本500万円前後、ダウンタウンが200万円、みのもんたがミリオネアで700万円、タモリさんの笑っていいともギャラが一本200万円(一週間で1000万円だ!)とかなり高額。

ただし、事務所に所属の芸能人は、事務所に取られる分もあるので、そこいらへんも考慮しないといけません。吉本なんかは、会社側が9割という歩合だそうです。もっとも、初期にはプロモーション費用などで、歩合制よりも給料制で会社が赤字でも育てる、ということもあり、会社が新しい芸能人を発掘するためやマネージャーその他費用があるので、あながち暴利ではありません。

海外の芸能人のギャラ

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さて、芸能人でも、海外の芸能人のギャラは桁が違います。文字通りの意味で。映画俳優などは、日本でもおなじみで、かつては映画俳優のステータスが上、でしたが、最近は変わってきました。

いや、映画俳優も稼いでいますが、パイが少ない映画にくらべ、テレビのヒットシリーズなどで名前をうってギャラを稼ぐ芸能人も増えてきました。

トークショー・ホストのデイビット・レターマンは、深夜版の“笑っていいとも”のような番組、レイト・ショーでギャラは一年で1600万ドル(相場にもよりますが、約17億円)。タモリさんを一桁超えています。また製作会社を所有し、その他のトークショーやドラマの収入などから、ギャラというか総収入は年に3600万ドルから4000万ドル。。。ひええ。大企業の売り上げ高くらいあります。

また、人気のコメディ“Scrubs”は30分もののシットコムですが、その主演俳優Zach Braffのギャラは、一本36万ドル。およそ3700万円。これで一年に20話前後が作成されるので、およそ7億円ちかいギャラに・・・。木村拓也さんの一時間もののドラマが一本500万円として、半分が250万円として、約15倍の開きがあります。

そもそも、アメリカの人気ドラマは、一本一億円とか二億円とか六億円とか平気で掛けます(一シリーズじゃないですよ、一話の予算です)。“The West Wing”(邦題:ホワイトハウス)なんかは1話6億円で、最盛期にはレギュラーの準主役全員が1000万円、主役級が3000万円(いずれも一話のギャラ)という時期もあったそうです。

さぐが、アメリカ。芸能人のギャラのスケールも違います。もっともギャラが高騰しすぎると、人気作でも採算とれずにいきなりキャンセルされてしまうことも多いようで・・・。ギャラが高いのも諸刃の剣かも。